2011年11月28日

おとこまえ

三谷祭りの前に、奏和の運動会があった!!(どれだけ、前の話だ・・・)

年長の奏和達は、リレーの他に、なわとびを使った演技みたいなのがあった。

それは、二人一組で、お互いの縄を絡めて、懐中電灯の形を作ったり、

五人一組で縄を回す子、形を作る子に分かれてヘリコプターを表現したり、

かなり凝った演技だった。

奏和のペアは、加配の先生(少し成長が遅い子に就く先生)がいつも見てる子。

奏和は、何も嫌がる事なく、バカにする事もなく、その子の縄跳びの

組立を手伝ってやってあげていたんだけど。。。

これには、ちょっとしたストーリーがあった。

どうやら、前日までは加配の先生をつけて演技をやってたらしい。

先生曰く、言う事を聞いてくれない事や、上手くできない事に

イライラを感じて、その子にキツく当たってしまう事があり、

その友達も、怒られる事や出来ない事にイライラする事があったみたいだ。

その時に、必ず、奏和がやってきて、その友達を笑わせてあげてたらしい。

「本当に奏和君に何度助けてもらったか分かりません。

今日は、奏和君を信じて、加配をつけるのをやめたんです。」と。

そんな事は何を知らずに、

「あ〜あ〜、はりきっちゃって〜」

・・・そんな目で、我が子を見てた事に、ごめんなさいです。

演技が終わり、最後のリレー。一番目に走った奏和は、見事一位で通過。

が、結果は、最下位。

運動会が終わり、「一番になったから、おもちゃ買って〜」と

甘えてきた奏和に、嫁はブチギレ!!

「そんな事言ってるのは、あんただけだよ!!何も買わない!!」

と一喝され、

運動会の帰り道も、家に帰ってからも、ずーーっとしょぼくれてて、

遅れて帰ってきた嫁を見て、シクシクと泣き出した・・・。

これに、パパは、もらい泣き(苦笑)

何とか、奏和をなだめ、笑顔が戻った。

お昼を食べて、俺の実家に行く車内。

奏和「どこ行くの?」

俺「アピタ」

奏和「なんで?」

俺「おもちゃ買いに行く」

すると、耳が張り裂けそうなほどの声で、歓喜の発狂をした奏和(笑)

それに対して、嫁は嬉しそうな顔をしてる。嫁も同じ気持ちだったはずだ。

会計を済ませ、

奏和と二人きりになった時に、

「頑張ってる所を見てる人がいる。自分で頑張ったなんて言う男は、

すげーダセー奴だから、そんな男になるなよ」

と、伝えて車に乗り込んだ。

息子の成長に驚いた一日でした。

写真→奏和(ついこの前まで、縄跳びなんてまともにできなかったのに・・・)

画像 357.jpg
posted by 大澤 明人 at 23:01| Comment(0) | 家族の思い出 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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