2011年06月04日

孝行

先日のライブや、ブログでもちょこっとフレましたが、親父が入院してたんだけど、

無事に退院しました〜。イエイ。

血液のなんちゃらって数値が高いとかで、オカンとかはギャーギャー言ってたけど、

結局、肺炎以上の原因はなかったみたい。。。(正直、詳しく聞いてないのでよく分からん)

中学校だったかな・・・小学校だったかな・・・。

ギターをまだ始めたての頃。まだまだブルーハーツにも出会う前だったと思う。

当時は、親父の影響で、70年代のロックやらを必死でやってました。

今、弾けって言われたら、確実に無理なんだけど(笑)、ビートルズにはじまり、

レッドツェッペリンとか、ディープパープルとか、結構弾いてたんですよね。

そんな真っ最中、小坂井にベンチャーズが来るって事で、親父がチケット4枚買ってきた。

僕は、友達を誘って、ライブを見に行った。「ライブ」を初めて経験した瞬間だった。

照明の反射でピカピカに輝くギターを、川の流れのようにスラスラと弾いてくおじさん。

ドラムをバシバシ叩くおじさん。ベースをブインブイン言わすおじさん。。。

そんなベンチャーズに、目を輝かせてました。そして、これが「生の音楽なんだ」と感動した。

幕が開いた瞬間から、最後まで、飽きる事なく見ました。あまりの迫力に口開けてたかも(笑)

その頃なんて、チケットがいくらするのかも知らないし、大してありがたみを感じた訳じゃない。

だから、「ありがとう」って言ったかも覚えてない・・・。

その後、ブルーハーツに出会い、パンクロックに目覚めていったんだけど、

今でも、たま〜に、ベンチャーズやらは聞いてる。ギターを持つと、自然にリフを弾いたりするし。

自分の中の、大事な肥やしになってるんだよね。色あせずにね。

あの「ライブ」が無かったら、俺は音楽をやってなかったと思う。本当に・・・。

いいのか、悪いのか分からんけどね(笑)

で、話を現在に戻しまして、

親父の退院祝いではないけれど、

いつか「今度は親父にベンチャーズを見せたい」ってず〜っと思ってて、やらず終いだったので、

いい機会だと思って、親父にプレゼントしました。

チケットは前売りが5000円。小坂井講演はなんと開始10分ほどで完売したらしい。

仕方なく幸田でのチケットを予約。案の定、かなり後ろの方の席だった・・・。

親父は、5000円×4枚、しかもど真ん中の席を確保して、

自分は見ずに俺らに「行ってこい」と言った。

やっぱ、あんたにゃ〜敵わないのかな〜・・・。

写真→二枚買ったので、もう一枚はオカンにやるかな(老眼で見えないかも・・・笑)

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posted by 大澤 明人 at 08:33| Comment(0) | 家族の思い出 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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